mens of Flower Studio 花恋

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21世紀・新郎のブートニアは、男のさり気ないお洒落な小物。
新郎の胸を飾るブートニアはオマケではない。

ブートニア(boutonniere)とは、新郎の左胸に飾る花のことを言います。ブートニアとはフランス語で「ボタンホール(襟穴)」の意味です。本来、ブートニアは上着の左胸のボタンホールに差しますが、コサージュとして左衿に留めることが今のスタイルです。通常、ブートニアは新婦が持つブーケと同じ花材でコーディネートします。ブートニアはブーケ代とセットになっていることが多い。だからと言ってオマケではありませんよ。

ブートニア伝説は、ご存知ですか?その昔、ヨーロッパで、男性が女性にプロポーズする際に、野の花を摘んで花束を作り、渡したことがブーケの由来。花束を贈られた女性は、結婚を受諾する返事として、花束から一輪の花を抜き、男性の胸に挿したのがはじまり。これがブートニアの由来ですね。よって、ブーケとブートニアは同じ花材で作るようになっています。

花材は同じでも、ブートニアの足元を巻くリボンは、新郎の着る上着の色に合わせてセレクトします。だいたいは、シルバー色ですが、目立たない紺色やちょっと派手目のゴールドまで幅広く取り揃えていて、どんなタキシードにも対応しています。


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新郎のベストカラー(シルバー)に合わせたリボンでブートニアの足元を巻きちょっと長めにリボンをたらしました。

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新婦のお色直しブーケ(プリザーブドフラワー)の色に合わせてアレンジ。ブーケに合わせたリボンを使いました。

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お父様用のブートニアです。挙式用と花束贈呈時に着ける2タイプです。ご覧の画像は挙式用で花嫁のブーケにも使われているホワイトのバラをメインにしています。

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